33w1d妊娠33週目と1日の赤ちゃんとママの症状。この時期は1週間で200gほど成長する赤ちゃんが多くいます。そろそろ病院からバースプランの案内があるかと思います。どんな出産を希望するかパートナーと話し合ってみましょう。
全身の骨が完成しました
全身の骨がほとんど出来上がりました。
硬くなってきたとはいえ、
大人に比べるとまだまだ柔らかい状態ですが、もし外の世界に出てきたとしても適応できるだけの強さは備えています。
もし早く出たがって生まれてきた子がいたとしても、自分の力で生きていけるほどに成長しているのです。
近所の小児科について調べておきましょう
初産婦さんの場合、この時期は未知の体験である「出産」の事で頭がいっぱいになるでしょう。
しかし、赤ちゃんが生まれた後は、すぐに子育てがスタートします。
今のうちに近所の小児科について、情報収集を始めましょう。
湿疹が出たり、うんちが出なかったり、急に熱が出たり、赤ちゃんの時期は何かとトラブルが起こる事があるからです。
現在通っている産院の先生やスタッフに、近くの小児科について聞いてみるのも良いでしょう。
今日もお家でゆっくり、、
地元にいると出掛ける場所もなく、何より尋常じゃなく暑いので、夏場はお家から一歩も出ない事が多くあります。
変わらず鼻水と咳がひどいので、仕事をしたり調べものをしたりして過ごしました。
今日はYOUTUBEで、出産シーンの動画を見たりしていました。
その中で見つけた動画のひとつ、歌手のMINMIさんによる「痛くない奇跡の出産法」に目が止まりました。
頑張って、勇気を振り絞って外の世界に出てこようとしている赤ちゃんに声をかけて応援しながらお産する事で、痛みが吹き飛びスムーズに出てきてくれるのだとか。。
「赤ちゃんの気持ちになって、、」という事ですね！
この話を聞いたからには、実践あるのみだ！と思うので、頭に入れながら挑みたいと思います。
きっとそれどころじゃなくなるんだろうなぁとも思いますが、、(笑)
これからお産を迎えるママさんは、一度見ておくのも良いかもしれません♪
そんなこんなで動画を見まくったあとは、急に思い立って「おくるみ」を作ってみました！
くるんだ状態にすればあまり分かりませんが、けっこう雑な上がりになってしまいました。
ガーゼとスムース素材を重ねて塗ったのですが、スムースの生地が思った以上に伸縮性があり、ミシンで縫っている間にどんどんずれてしまいました。
まだアイロンもかけていないのですが、きっとアイロンをかけると余計ずれが目立ちそうな、、
まぁ、くるんだり寝かせたりするだけなので気にしない事にします！(笑)
お耳も付けると可愛くなりそうなので、あとで付け足してみよう、、♪
今日もこんな感じで、のんびり気ままに過ごしてしまいましたが、、そろそろ本格的に出産準備や子育ての準備も始めていかなければと思います。
明日から、得意のネットサーフィンで買うものリストを作っていきます♪
妊娠33週と1日の赤ちゃんのようす
▼胎児の様子
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体重:約1400～2200g 身長:42～45cm(32～35週末)
33w1d。
この時期は、1週間で約200g大きくなる赤ちゃんもいます。
体重は2000g前後になり、 ふっくらとした体つきになっているでしょう。
【バースプランについて考えよう】
健診の際、お医者さんや助産師さんからバースプランについて話があるかもしれません。
バースプランは、立ち合い出産などどんな出産をしたいか、出産直後に赤ちゃんと何をしたいかなどの希望を病院に伝える事です。
ストレスなく出産を乗り切る為に、何でも気軽に伝えてみて下さい。
親身になって相談に乗ってくれるでしょう。
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妊婦の体重: 58.2kg
前日比: -0.2kg