

24w5d妊娠24週目と5日の赤ちゃんとママの症状。この時期3人に1人は逆子と指摘を受ける事がありますが、30週頃までは心配いりません。ママの適度な運動で血流が良くなり、新鮮な酸素が赤ちゃんにも届けられます。ママブログ:妊娠期の魚・生魚について
骨や関節、靭帯が完成。これかさらに発達していく。

体を支える為に必要な骨や関節、
靭帯などの構造がほとんど出来上がりました。
これから、生まれてくる為に、
それぞれが強く大きく発達していきます。
今はまだ羊水にプカプカと浮いていますが、外の世界に出てくる準備は着々と進んでいます。
適度な運動で新鮮な空気を赤ちゃんに届けよう。

ママが適度に運動をする事で、
体の血流が良くなりお腹の赤ちゃんにも新鮮な酸素が行き渡ります。
この時期、赤ちゃんは活発に体を動かしているので、綺麗な酸素を沢山送ってあげる事で赤ちゃんの成長に良い影響を与えます。

昨日は実家にお泊りでした。
実家の掃除や洗濯をし、
晴れているうちに犬のお散歩へ。
30分程度でしたが、良いウォーキングになりました!
旦那は仕事で忙しそうにしていた為、私も一緒にPC作業。
途中、気分転換に近くの喫茶店に行ったりして、ゆっくりとした1日を過ごしました。
夕食は実家で済ませました。
新鮮な魚が送られてきたので、久しぶりのお刺身にテンションUP♪
マグロ・カツオのトロ・イカです。
マグロとカツオはお刺身で、
イカは少し心配だったので、めんつゆ+バター醤油で炒めて食べました。
妊娠期は生魚を控えていましたが、新鮮なものなら平気かと思い食べました!
夏場などはとくに、食中毒の心配がありますもんね。
魚自体には、EPA(エイコサペンタエン酸)という血液をサラサラにして血の巡りを良くする成分が含まれているようで、疲れやすい妊婦には効果的みたいです。
他にも、糖尿病リスクの軽減、慢性的な炎症を抑制する特徴もあるようです。
そしてよく聞くのが、DHA(ドコサヘキサエン酸)!
これは赤ちゃんの脳や神経の発育に不可欠で、妊娠3ヶ月~授乳期はとくに大事だとか。
積極的に摂取した方がいいみたいです。
ちなみに、EPAが豊富な魚は、まいわし・本まぐろ(トロ)・さば etc..
DHAが豊富な魚は断トツで本まぐろ(トロ)。他、さば・まだい(養殖)・ぶり(天然) etc..
本まぐろ(トロ)を食べとけばいいや~なんて思いましたが、水銀の心配もある為、量の調整が必要みたいです。
週に1回(80gあたり)と決めて、
積極的に摂取していきたいと思います!
今日は疲れたからか食欲がなかった為、お魚だけで十分でした。
ソファーでぐったりし、
重たい体を起こしてお風呂につかり早々就寝。。
だんだんと疲れが出やすくなっているように感じます。
今日食べたものは、、↓
朝: パン少し・カフェラテ
昼:海老ドリア
夜:イカげそ・お刺身
間食:ココア・クッキー2枚
明日は日曜日!
体重管理を初めて3日経ち、
増やす事なく過ごせているので、大好きな甘いスイーツでパワーをチャージしたいな~なんて考えています!
ストレスを溜めるのが1番良くないよねっ!と自分に言い聞かせて、、(笑)

妊娠24週と5日の赤ちゃんのようす

▼胎児の様子
体重:約1200g 身長:約35センチ(24~27週末)
24w5d。
ママのお腹の中にいる間、 赤ちゃんの手はこぶしを握っている状態が多いようです。
手の筋肉や骨が発達し、 日に日に握力が強くなっている事でしょう。
【お腹が張りやすい時期です】
健診の際、「逆子になっている」と指摘を受けた人もいるかもしれません。
この時期の赤ちゃんは、 お腹の中で元気に動き回っている為、3人に1人は逆子だと言われます。
赤ちゃんの頭が大きくなってくると、自然と頭は下がってくるので、しばらくすれば元に戻っている事がほとんどです。
妊娠30週目頃までは、 逆子でも心配する必要はないでしょう。
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▼体重の変化
妊婦の体重:55.1kg
前日比: ±0kg